理事、監事のご紹介

理事長
片岡 有喜子
1977年生まれ。小樽商科大学(商学部企業法学科)卒業。バブル崩壊後まもなく就職活動を行う(就職氷河期)。20代は非正規雇用や労働条件の厳しい中で働き、ワーキングプアの状態で過ごす。出産後は医療や福祉のお世話になりながら子どもの育児を行う。40代になって、支えてもらった社会にその恩返しをしたいという想いでフードバンクを設立。

副理事長
佐藤 大輔
・一般社団法人北葉福祉推進機構 代表理事
・合同会社リンクルーズ 代表社員
・株式会社北葉ホールディングス 代表取締役
1977年札幌生まれ、札幌育ち。企業コンサルタントとして長く現場に立ち、企業経営への関心を深める。40代で一念発起して起業。片岡氏とはかつて机を並べて働いた仲で、フードバンク立ち上げ時の信念と決断、覚悟に共感し、微力ながらも力になれればとの思いで活動に参画。趣味は、言葉にならないモヤっとした気持ちを言語化すること。

理事
福山 泰史
・北海道社会保険労務士会所属(登録番号01150032)
・北海道社会保険労務士会 広報委員(2015~2023)
・北海道社会保険労務士会札樽北支部 理事 広報部長(2017~)兼副支部長(2019~)
・一般社団法人 北葉福祉推進機構 理事(2018~)
1978年生まれ。札幌大学(法学部法律学科)卒業。就職氷河期世代として、正社員から日雇い労働者まで様々な待遇で就労。独学で行政書士と社会保険労務士の資格を取得後、社会保険労務士事務所を開業。開業時から障害年金の請求・相談や不服申立を専門業務に据えている。開業後まもなく片岡理事長と出会い親交を結び、フードバンク設立後正会員を経て現職。

監事
石川 信行
・石川公認会計士事務所 所長
・NPO法人ふくしの風 理事長
・NPO法人北海道NPOバンク 監事
1968年生まれ。北海道大学卒公認会計士・税理士として石川公認会計士事務所を開業する傍ら、中間支援組織である北海道NPOサポートセンターの活動に参画。特にNPOに融資を行う北海道NPOバンクでは長らく審査員・理事として運営に関わる。
代表者あいさつ
フードバンクイコロさっぽろ代表の片岡有喜子と申します。
こちらのページに来ていただき、ありがとうございます。
食品ロスと貧困対策に対する私の想いを少しお話いたします。
今の日本はありがたいことに、物がたくさん溢れています。
同じリンゴでも、甘い味からさっぱりした味、歯ごたえに至るまで、色々な種類を選ぶことができます。一方で、その消費活動で余剰した食品や、生産過程で形状の整わないもの、ラベルの表示ミスなどによる食品のロスが生じています。様々な事情で売られなくなった商品については、流通システムが整えば整うほど、残念なことに「棄てたほうがコストがかからない」というジレンマもはらんでいます。
でも、これを20年も30年も続けていけるのだろうか?
人口が少なくなり、生産者や消費者が減る今後の日本は、自分の子どもたちが引き継ぐ時代でもあります。消費者が商品を選ぶ楽しさ・自由を残したまま、行き場をなくした商品にもう一度光をあて、人の口に入る機会を作り出したい。更に、その機会を喜んでくれる方々に運びたい。そんな想いでフードバンクを設立いたしました。
フードバンクが商品の流通の一部に組み込まれることが当たり前になるよう、そして、誰しもが、生きている間に何が起きても空腹にはならない社会(食のセーフティーネットの確立)を実現できるよう活動してまいります。
少しでも、活動が気になる!いいな!と思っていただけた方は、是非活動にご参加ください。参加の形としては、仕分け・配送のボランティアや食品寄贈、お金での寄付という形がございますが、初めの一歩はこんなふうにご友人にお話ししていただくことから始めてみませんか?「こんな活動があるんだよ!フードバンクって知ってる?」
皆さんの活動へのご参加、心よりお待ちしております!